マタニティフォトはいつ撮る?後悔しない時期の選び方

マタニティ・ニューボーン

大きくなったお腹を、写真に残しておきたい。そう考えるママ・パパが増えているのをご存知でしょうか。妊娠期間はおよそ10ヶ月ですが、その体型を写真に残せる時期は、実はそう長くありません。「いつ撮ればいいの?」は、まず迷うところだと思います。

マタニティフォトのベストな時期はいつ?

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イメージ(AI生成)

マタニティフォトに向いている時期は、妊娠7〜9ヶ月(妊娠28週〜34週頃)と言われています。お腹の丸みがしっかり出てくるうえ、体調も比較的落ち着いていることが多く、ポーズの自由度も高いタイミングだからです。

ここ、迷いやすいところです。予定日ギリギリまで待った方がお腹は大きいのでは、と思う方も多いんですよね。でも臨月に入ると体調が急に変わりやすく、外出や長時間の撮影が負担になることもあります。多くの写真スタジオが、臨月に入る前の撮影をすすめているのはそのためです。

お腹の膨らみ方には個人差があります。二人目以降は早めにお腹が目立つ方もいるので、7〜9ヶ月という目安にこだわりすぎず、体調とお腹の様子を見ながらタイミングを決めて大丈夫です。

※マタニティフォトの適期に公的な決まりはなく、本記事の週数は一般的な目安です。体調には個人差が大きいため、撮影の時期は必ずかかりつけの産婦人科医に相談のうえ決めてください。

撮影現場から:来られるのは9か月〜臨月ごろが多い

一般的な目安は7〜9か月とされていますが、私の写真館に来られる方を見ていると、実際にはお腹が目立ってくる9か月から臨月ごろが多いです。「せっかくならしっかりお腹が出てから」と考える方が多いのだと思います。目安と実際の行動には、少しずれがあるということですね。

もうひとつ、よくある誤解についても書いておきます。マタニティフォトは肌を出して撮るもの、と思っている方がいますが、そんなことはありません。お腹だけを出す形でもいいですし、服を着たままでもまったく問題ありません。仕上がりが物足りなくなることもありません。露出に抵抗があるという理由だけで撮らずに終わってしまうのは、もったいないと思います。衣装や見せ方は、撮影前に遠慮なく相談してください。

上の子と一緒に撮るという選択肢

最近は、上のお子さんも一緒にマタニティフォトを撮るご家庭が増えています。お腹に耳を当てるポーズや、家族みんなで手をつなぐポーズなど、一緒に参加できるアイデアはいろいろあるんです。

お子さんにとっても、赤ちゃんが生まれる実感を持てる貴重な機会になります。あわてなくて大丈夫です。撮影時間はお子さんの機嫌がいいタイミング、お昼寝明けや朝のうちに設定すると、自然な表情が撮りやすくなりますよ。

後悔しないための準備リスト

ここだけ押さえておけば大丈夫です。準備のポイントを3つ挙げます。

体調・予定日を最優先にする。撮影日は前後にゆとりを持たせ、体調が優れない日は無理をしないことが一番です。

予備日を1つ確保しておく。当日体調が思わしくない場合に備え、日程を組んでおくと安心です。

写真の残し方も早めに考えておく。撮った写真は、出産後の記録と合わせて一冊のアルバムにまとめる方も多いです。衣装や飾り小物も、撮影日までに用意しておくと当日あわてずにすみます。

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まとめ

マタニティフォトは、妊娠7〜9ヶ月頃を目安に、体調を最優先にして計画を立てましょう。上のお子さんと一緒に撮れば、家族みんなの記念にもなります。迷ったときは、早めに写真館へ相談してみてください。